学長裁量経費事業「テレプレゼンスモバイルシステム(TMS)の導入および活用プロジェクト」
本プロジェクトでは活用事例を募集しています。興味のある方は以下までご連絡ください。
学外組織との連携も可能です。ぜひご相談ください。
テレプレゼンスモバイルシステム(TMS)の導入および活用プロジェクト
東京外国語 教育情報化支援室 担当:川澄
Tel 042-330-5417
Email j-shien [at] tufs.ac.jp
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1 研究講義棟202室
TMS簡易型

TMS簡易型を教室に置くだけで、オンライン側がカメラを遠隔操作して能動的に授業に参加することができます。
履修科目が重なる学生の協力があれば、教室から教室へと運んでもらい、授業者の準備なしに、遠隔で授業参加をすることが可能です。
TMS万能型

製作中・・・
2023年7月完成予定
オンライン会合/授業に必要な全ての機材がセットされ、電源不要で動作します。移動しながらのオンライン会合・キャンパスツアーや、屋外でのHyFlexイベント、教室と海外を結んだ遠隔授業など、様々な活用が可能です。
プロジェクト概要
用語
「テレプレゼンス」とは、遠隔地にいる人物が、まるでその場にいるかのような感覚(存在感)を作り出す技術です。
「モバイル」とは、充電池や無線通信を用いることで、可搬式かつ移動中にも使用できる機器やシステムです。
「テレプレゼンス モバイル システム」(TMS)は、上記2つの概念を組み合わせた、バッテリー駆動式の遠隔授業・遠隔会合を行うためのシステムです。今後開発・改良を重ね、活用事例が蓄積した段階で、親しみやすいネーミングを検討予定です。
「PTZカメラ」とは、遠隔操作によって、水平回転(pan)、垂直回転(tilt)、拡大・縮小(zoom)など自在に動かせるカメラです。
本学におけるTMSの6つの活用方法
TMSは、遠隔授業・遠隔会合を「部屋」から解放(=モバイル)しつつ、オンライン参加者の顔を等身大に近い形で映し出したり、PTZカメラで「視線」を再現するなど、「存在感」(=テレプレゼンス)を高めるためのシステムです。
本学の「第4期 中期目標・中期計画」の各目標のうち、下記の分野での活用を検討しています。
参照:国立大学法人東京外国語大学 第4期 中期目標・中期計画